Idea
解 竜馬 

こっちに決定的に影響を与えたもの・・。もしくは、思考して行くに
たる、価値としての書籍、或いは「論」・・。

三島由紀夫「鉄と太陽」「金閣寺」「仮面の告白」
青海健「三島由紀夫の帰還」
G・バタイユ「エロティシズム」「文学と悪」
へ−ゲル「小論理学」の一部
マルクス「ドイツ・イデオロギ−」「共産党宣言」その他
川端康成「白い手」
埴谷雄高「死霊」
三浦つとむ「弁証法はどういう科学か」「認識と言語の理論」
     「日本語はどういう言語か」「マルクス主義と情報社会」
滝村龍一「マルクス主義的国家論」「革命とコミュ−ン」その他
ミシェル・フ−コ−「外の思考」「言葉と物」の一部
ジャック・デリダ「エクリチュ−ルと差異」
吉本隆明「マチウ書試論」「共同幻想論」「心的現象論序説」
    「初期歌謡論」「源実朝論」
    及び「大衆と知識人論 それから発生する諸問題」
橋川文三「日本浪蔓派批判序説」
小野十三郎「短歌的叙情の否定」「詩集 冥王星で」
北川透「詩的90年代の彼方へ」「侵犯する演技」
シュ−ルレアリズム「簡約辞典」「シュ−ルレアリズム宣言」
フィリップ・オ−ドワン「シュ−ルレアリズムの哲学」
中沢新一「リアルであること」
カミュ「異邦人」「シジフォスの神話」「反抗の論理」
フロイト「性愛と自我」
C・Gユング「心理学と錬金術1・2」
長崎浩「日本人とニヒリズム」
渋谷治美「逆説のニヒリズム」
阿部正雄「虚偽と虚無」

トロツキ−「我が生涯」
ロ−プシン「青ざめた馬を見よ」
アンジェ・ワイダ「灰とダイアモンド」
ハンス・ベルメ−ル
ジャコメッティ「私の現実」
高橋睦郎「動詞?」
中原中也「骨」その他
伊東静雄
吉岡実
石垣りん
カ−ル・バルトとブルトマンの神学論争
ロラン・バルト「象徴の帝国」「明るい部屋」

ごく70年代から最近の潮流まで、21世紀に残すべきかどうか、それは
時代性と固有の読者、次第だろうと思われるもの・・。よくも悪くも、
好きも嫌いも越えた、馴染めない馴染めるも越えた日本のごく一部の
潮流の一つ一つとして、あることは間違いないだろうから・・。

蓮實重彦「反日本語論」「表層的批評宣言」
浅田彰「構造と力」「逃走論」
柄谷行人「NAM原理}
S・ソンタグ「写真論」「反解釈」
ベンヤミン「複製技術時代の芸術」「暴力批判論」
西井一夫「なぜ『未だ』プロヴォ−クか」
東野芳明「現代美術」

斎藤環「戦闘的美少女の精神分析」「文脈病」
東浩紀「郵便的不安たち」他
岡田斗司夫「ぼくたちの洗脳社会」「東大オタク学講座」
宮台真司「援交から革命へ」「まぼろしの郊外」
    「ポップカルチャ−」など
上野千鶴子「スカ−トの下の劇場」「ナショナリズムとジェンダ−」
     「買売春解体新書」など
斎藤美奈子「妊娠小説」「あほらし屋の鐘が鳴るわ」
田口ランディ「もう消費すらも・・できない彼女に」「コンセント」
村瀬ひろみ「フェミニズム・サブカルチャ−批評宣言」
小林よしのり「戦争論」「知のハルマゲドン」ほか
西尾幹二「異なる悲劇 日本とドイツ」「歴史を裁く愚かさ」
浅羽通明「知のハルマゲドン」「野望としての教養」
金子勝「反グロ−バリズム」「市場」
佐伯啓思「アダム・スミスの誤算」
庵野秀明 「エヴァンゲリオン」
秋田昌美「ノイズ・ウォ−」
陣野俊史編「21世紀のロック」

などなど

ほとんど意味とか目的とかに惑わされることの無い、そして評論的かつ
批判的ではない言葉の世界として・・。

澁澤龍彦「思考の紋章学」「黒魔術の手帖」「エロスの解剖」その他
種村季弘「パラケルススの世界」「怪物の解剖学」その他
ポ−ル・エリュア−ル「愛すなわち、詩」
ロジェ・カイヨワ「反対称」
ベッケット「ゴト−を待ちながら…」
ドュシャン「階段を降りる女」
     「彼女の独身者によって、裸にされた花嫁でさえも…」
ロ−トレアモン「マルドロ−ルの歌」
ドゥル−ズ「ニ−チェと哲学」
山下正男「植物と哲学」
Th・ネ−ゲル「コウモリであるとはどういうことか」
レオ−ニ「平行植物」
モ−リス・ブランショ「カミュ論」「文学空間」
ジョン・ケ−ジ「音楽の零度」
武満徹「音、沈黙と測りあえるほどに」